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■Vol.69 escalier.C年末PARTY
■Vol.68 Noel クリスマス
■Vol.67 サクレクール(sacre coeur)の奇跡
■Vol.66 Fromage a raclette
ラクレット・チーズ

■Vol.65 LA RENTREE 新学期
■Vol.64 ひなたぼっこ
■Vol.63 メーデーFete du Travail
■Vol.62 小森先生カルトナージュ
■Vol.61 escalier.Cとの出会い
■Vol.60 アロマテラピーセミナー
■Vol.59 千回のありがとう!



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escalier.C年末PARTY(Vol.69)


今年も恒例の年末PARTYを12月26日(火)18:30から開催しました。楽しみにしていたこの日の天候は、残念な事に“嵐”ともいえるような大雨!しかしそんな中、傘を片手にたくさんの方々が集まって下さいました。テーブルには次々にそれぞれにご持参頂いたお料理やお菓子などが広げられ、それはそれは賑やか!「これはどなたが作られたのかしら?」「これおいしいわねぇ、どこのかしら?」など、顔見知りの人もそうでない人も、目の前のお料理からお話が広がったりもして、皆さまにこにこ笑顔で終始ハッピームードでした♪PARTY後半のビンゴゲームでは、フランス語講師のメリナがフランス語で読み上げる数字に、耳を傾けながら(実際はもちろん通訳されましたけど☆)ワイワイ盛り上がり、皆さま手にされたescalier.Cオリジナル景品を喜んでくださいました。
当日は悪天候の中、たくさんの方にお越し頂き、本当に本当にありがとうございました。1年の締めくくりを皆さまの笑顔で迎えられた事をとてもうれしく思います。来年も皆さまの笑顔にまた出会える日を楽しみにしております。どうぞよいお年をお迎えください。

(Chihiro)

2006/Dec.
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Noel クリスマス(Vol.68)


1年で最も街が華やぎ、人々がワクワクするクリスマス。フランス各地で、街中がクリスマスイリュミネーションや華やかなウィンドウ・ディスプレイ、そしてキャンドルやデコレーションで彩られ、あちらこちらにクリスマス・マーケットが開催されます。パリではシャンゼリゼ通りを始め、各デパートの壮麗なイリュミネーションと楽しい“からくり装置”が組み合わされた、おとぎの国のようなショーウィンドウは必見です。 ギャルリー・ラファイエットやボン・マルシェ・リーヴ・ゴーシュの他、モンテーニュ通り、サン・トノレ通り、ヴァンドーム広場やその近辺、 モンマルトルの丘の麓のルピック通りなど、お勧めのスポットはたくさん!皆、夜にわざわざ街のクリスマスデコレーションを見る為にお出かけします。ウィンドウの前には子供たちにも見えるように踏み台が用意されていたりして、多くの人が楽しめるような工夫がされているのです。それと、クリスマスといえばプレゼント!大奮発してプレゼントを用意するようです。基本的には家族が対象ですが、その他に1年を通して特にお世話になった人にも贈ります。住居の管理人さんにはお金を包んだり、また消防士や警察官、ゴミ収集の人がカレンダーを売りに来たときにはそれを買うことがプレゼントの代わり。皆で1年の苦労をねぎらって、温かいクリスマスを過ごすのですね。 皆様も素敵なクリスマスをお過ごし下さい☆
今年1年の感謝の気持ちを込めて・・・
(escalier.Cスタッフ一同)

2006/Dec.
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サクレクール(sacre coeur)の奇跡(Vol.67)


今回のパリ滞在最終日、モンマルトルへ布の買出しに出掛けた。
ふと見上げると真っ青な空に白くそびえたつサクレクール寺院に目を奪われた。
この場所は30回は来ただろうか サクレクール=聖心のご縁を感じてその日は思わず写真と撮ってみた。
カメラをバッグにしまいふと振り向くと 2メーター前から古いフランス人の友人 Yolaineが私のほうに歩いてくるではないか・・・
ほぼ同時に”うそでしょ!!”と思わぬ再会を抱き合って喜んだ。
彼女こそが私にフランスの家庭料理を教えてくれた友人なのだ。Yolaineの料理 の腕はフランス人の友人達も絶賛するほど。
5人の娘を育て上げた専業主婦の簡単で美味しい家庭料理は、今でも私の財産に なっている。
私の声掛けで始まった彼女のお料理教室もどんどんと口コミで広がって大変な盛況ぶりだった。
が、もともとロワール出身の彼女 ご主人Thieryの退職を機に ロワールの Saumurでシャトーホテルを経営し始めたのだ。
奇しくもそれは私がお店を立ち上げたのとほぼ同時期。日仏の地で全くの専業主婦の2人が起業したことはなんだかとても不思議な気がした。
2年前の夏1泊だけ夫と2人彼らのシャトーホテルを訪ねた。そのころはまだのんびりとやっていた2人だが、素晴らしく凝った内装と 2人の人柄で今やミシュランの4★を獲得して立派なホテル経営者だ。
その日の飛行機で日本に帰る私と日帰りでホテル内装の生地をパリに調達しに来た2人。早口でお互いの近況を語り、子供達の成長に目をまん丸 にして驚き合い別れた。
別れ際 “また12年後にね!きっとまたまた私たち偶然出会うわよ!”とYolaine。
そう、私たちの出会いは12年前。52番のバスの中たった2分の出会いにお互い運命的なものを感じ私のパリ生活を実り多きものにしてくれた。
敬虔なクリスチャンの彼女(その昔6年ほど日本に滞在していたとき子供達を聖心インターナショナルに入れていた)サクレクール寺院の前での再会は何か不思議な力に引き寄せられた気がしてならない。
サクレクールの奇跡。
私も歩き出したこの道を信じてまた一歩一歩前に進もうと励まされ満たされた帰り道だった。
            
     Yolaineのホテル  Chateau de Verrieres  http://www.chateau-verrieres.com/

(Ryoko)

2006/Nov.
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Fromage a raclette ラクレット・チーズ(Vol.66)


フランス人の食卓に欠かせないもののひとつ、チーズ。5000年以上もの長い歴史 を持つチーズには実に様々な種類があります。その中でも今回は、おいしいじゃが いもが出回るこの季節にぴったりの簡単・おいしい・あったかなひと品を先日マダム から教えて頂きました。“Raclette〜ラクレット〜”。ゆでたホクホクのじゃがいもに とろ〜っと溶かしたラクレット・チーズをかけて頂く。とてもシンプルですが、それだけにそれぞれの素材の味を楽しめるこの上ない贅沢なひと品。もともとは山のごちそうだそうですが、いまやフランスの家庭で皆でわいわいテーブルを囲むときの代表的なお料理となっているようです。日本でいえば鍋やホットプレート料理のような…フランスでは、ラクレット専用のヒーター(三角形の個別の小さな取っ手付の鉄板がいくつかついていてそれを電気で熱してチーズを溶かす)があって、それを皆で囲むそう。手間がかからないしある程度ボリュームがあるので、特に若いカップルのパーティーに招待されたときの出現率は高いみたい!このお話を聞いて、ムショウにラクレットが食べたくなって、いてもたってもいられなくなったので、チーズやさんに寄ってラクレットチーズを買って帰りました。おいしそうなじゃがいもをゆでて・・・でも家にはラクレット・ヒーターがないので、フライパンの余熱でチーズを溶かしてかけることに。熱が伝わるとチーズからは濃厚な香りが・・・!そしてプツプツと小さな気泡を作りながら溶け始めました。そして想像していたトロ〜ッの瞬間・・・口にするとチーズの香りが鼻と口の奥でいっぱいに広がりました。ふふふ、チーズやさんに寄りたくなりました??ぜひ今晩お試しあれ♪(Chihiro)
2006/Nov.
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LA RENTREE 新学期(Vol.65)


家族で過ごした楽しいバカンスが終わり、9月に入るとフランスでは新学期が始まります。
新学期が始まる前の週から9月中旬にかけては、ボンマルシェなどのデパートや、モノプリなどスーパーの子供服売り場、文房具、cartable 〜カーターブル〜(フランスのランドセル)コーナーは学校から渡されたリストを手にした子供や親たちでいっぱいです。お目当ての物が見つからず、お互いにイライラする親子や何度も同じ質問にあい不機嫌な店員など、人混みの中にも様々な人間模様あり!です。ちなみにカーターブルのお値段は20−70ユーロ(2700円〜9500円)くらい。新学期の子供たちは新調されたお洋服や文房具に囲まれ、とても自慢気です。また、教科書はしっかりとしたハードカバーで、何年にも渡って(おそらく4〜5年位でしょうか)使われます。新学期、子供たちはまずその教科書の表面にラップを貼り、補強をして、名前を記入していきます。物を丁寧に扱い、大事にして長く使う、そんなフランスのすばらしい伝統がこのようなところにも息づいています。日本でも低学年の小さな子供たちが、身体よりも大きいようなランドセルを一生懸命背負って歩く姿は、とても微笑ましいですよね。(Chihiro)
2006/Sep.
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ひなたぼっこ(Vol.64)


今ヨーロッパはとてもいい季節。暑すぎる日もあれど、日の光はまぶしく、緑が青々として、花々が色とりどりに咲いて…そんな中教会のそばでひなたぼっこしていたある日。同じようにひなたぼっこしていたランニング姿のおじいさんは、太陽の動きと共に座る場所を移動していました。
太陽の方を一斉に向いて向きを変えるひまわりのように。このとてもほほえましい光景を目にしたのは今熱いドイツの小さな街。太陽の光が恋しい今日この頃です。(Chihiro)
2006/Jun.
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メーデー Fete du Travail (Vol.63)


5月1日はメーデー。フランスでは、1947年から祭日となっていて、お世話になっている学校の先生や家族など大切な人に、幸運が訪れるといわれるスズラン(muguet)を贈るという習慣があります。

5月1日が近づくと、街角ではスズランの小さな花束が売られるようになります。この風習は、16世紀の宮廷に遡るそうですが、19世紀にパリがあるイル・ド・フランス地方で今のように普及するようになったようです。ちなみに森で摘まれたすずらんは価値が高いそうですよ!こんな可憐でいい香のスズランのブーケを贈られたら、うれしいでしょうね〜♪。テーブルにちょこっと飾って、さりげなく感謝の気持ちを表すっていうのもいいかも。でも、日本では、スズランは傷みやすいためお花屋さんで売られることは難しいとか・・・う〜ん、残念!(Chihiro)
2006/May.
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小森 恵美子先生のカルトナージュ(Vol.62)


私が始めてescalier.C WORKSHOPのカルトナージュに参加したのは昨年9月のことです。それから数えて今回が4回目。『だいぶ腕が上がりました。』と言 いたいところですがいつもニコニコ、辛抱強く、懇切丁寧に指導してくださる小森先生の下では誰でも素敵な作品を作ることができます。

毎回、使用するフランス製の布や紙、土台となるボール紙はすべて小森先生 がサイズ通りにカットしてきてくださり、私たち生徒はそれらを貼り合わせ、折り返す・・・の繰り返しで約2時間。あっという間に立派な作品の完成となります。

今回は“ベルメリアリボン”というカードさしを作りました。メルヘンチックな物語 の挿絵のような絵柄の布とリボンを使って仕上げた作品は『フランス』そのものです。カードをさして絵柄が見えなくなってしまうのがもったいないくらい・・・。
我が家の白い壁に実にマッチしており大満足(^0^)v

いつも和気あいあいと雑談しながら作業を進めてこんなにオリジナリティな作品が出来上がるカルトナージュの講座は私の大切なひとときです。(Hitomi)




2006/Mar.
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escalier.Cとの出会い(Vol.61)


2005年8月、私は友人に誘われ初めてescalier.Cを訪れました。
こじんまりとした店内にはセンスのよい雑貨や素敵な洋服がディスプレイされており今までに見たことのないショップだと思いました。
そして縁あってその後カルトナージュ、マダム谷川のお料理教室と月に2回ほどおじゃまさせていただいております。

毎回、帰宅後、家族にお店の様子やお教室での出来事、一緒に参加されている皆さんからの盛りだくさんの情報など沢山のおみやげ話をすると皆、とても興味深々。特に18歳になった長女はいつも『私も連れていって!ママばかりとても楽しそう』と羨ましいばかりの様子。

先日、お料理教室の日にその娘も吉祥寺に出かける用事がありついにescalier.Cデビューしました。『お料理が終わったら呼んであげ るわね。』と言う私の言葉に大喜び。しかもオーナー谷川さんのご好意で最後のデザートをマダムの仲間入りしていただくことができました。

店内を見てまわる娘 の表情は実に嬉しそうでついつい私も甘くなり彼女に似合いそうなベルトを買って あげてしまったのです。『娘よ!大事にしてね。』 娘が言うにはescalier.Cの印象は私から話を聞いて想像していた通りだそうでフラ ンスのイメージにピッタリとのこと。こんな素敵なお店でマダムの仲間入りまでできて彼女は大満足の一日でした。

私にとってescalier.Cでのひとときはとても大切な時間となりました。
趣味が高じて水泳のインストラクターになり12年。週に4日はプールの中で大声を張り上げ水泳の指導に勤しんでいます。ひとたび家に帰れば二女の母。夫や娘たちに囲まれこれ以上の幸せはないと思っていましたがそろそろ娘たちも手を離れ、私自身の大切な時間も必要かな?と。
仕事柄普段はジーパンにスニーカーとラフな格好ばかり。たまの週末はちょっとおしゃれして夫とランチ、娘と映画もいいけれど、これに加えてescalier.Cでの私のための大切な時間ができました。谷川さんはじめ、お教室に集まる皆さんに感謝。楽しいひとときをありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。(Hitomi)

2006/Mar.
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アロマテラピーセミナー(Vol.60)


2月21日に、アンスティテュ ドゥ スパ フィトニック 校長の日下部 知世子先生をお招きして、アロマテラピーについてお話しいただきました。

先生のお話を要約すると、アロマテラピーとは、薬用植物や果実などを使った芳香療法で、日本語にするとアロマ(芳香)、テラピー(療法)という意味になります。
植物を使った療法は昔から行われていましたが、1920年にフランス人の化学者「ルネ=モーリス・ガットフォセが、植物から抽出したエッセンシャルオイル(精油)は優れた殺菌消毒剤であることを発見し、1928年にアロマテラピーと名づけた化学論文を発表しました。その後、医師であるジャン・ヴァルネ博士が、多くの健康上の問題は自然の植物によって改善できると主張し、その研究成果を発表したり世界中を講演したことにより、一般の家庭まで普及しました。

アロマテラピーを日常に取り入れる方法として紹介してくださったのは、空間に好きな香を拡散して、その香を嗅ぐことで嗅覚を刺激し、心地よくリラックスした気分にさせてくれる「芳香拡散」。ガラスの器の上にオイルを垂らしておくだけでも揮発してリラックスできるとのことでした。私は、各部屋にポプリを置いて時々オイルを落として香を楽しんでいます。

そして、エッセンシャルオイルを浴槽に入れて沐浴する「アロマバス」。蒸気を鼻から吸い込むことにより体内に吸収されます。また、毛細血管から吸収された精油の成分は全身を駆け巡り、リラックス効果も高まります。自然な精油には殺菌効果があり、肌のケアもしてくれるそうです。

また、精油をキャリアオイル(ベースオイル)でブレンドして行う「アロママッサージ」。一部の精油は皮膚を刺激しないので原液のまま使用することができますが、キャリアオイルにも薬理効果があるので、精油を薄めてのマッサージには欠かせないものです。香に包まれてのバスタイムは、とても優雅な気持ちにさせてくれます。

セミナー終了後に一人ずつカウンセリングをしていただき、それぞれに合ったバスオイルを調合してくださいました。私は、目の疲れと肩こり、冷え性を訴えました。そこで、パイン・タイム・ゼラニウムなど7種類のオイルをブレンドしてくださり、自宅ではリラックスしたバスタイムを過ごすことができました。

その後、自律神経失調症のひとつである更年期障害の症状をお話しくださいました。
女性ホルモンの急激な低下が原因で起こる、微熱が続く・疲れやすい・めまいがする・ふらつく・肩こり・動悸・不安などの症状が見られるのが更年期障害ですが、ホルモン投与をするのではなく、自然な植物でのケアーが最良な方法であるとのことでした。

以上簡単にまとめましたが、セミナーでは更に深くお話いただき、もっと香に関心を持って日常を過ごしたいと感じました。

また、先生のハリのあるお肌は粉をはたく程度らしく、美しく艶のある黒髪は一度もカラーリングをしたことがないのには驚きました。イランイランなどを調合したヘアーオイルで頭皮をマッサージされているそうで、人間が持つ自然治癒力と共に、自然療法をうまく取り入れることで美しさを保つことができるのですね。
ヘアーオイルやアロマオイルは、その症状を問診表に記入してFAXをすると、それぞれに合ったオイルを調合してくださるとのこと。興味のある方は、エスカリエ・セーのスタッフまでおたずねください。(Tomiko)


2006/Mar.
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千回のありがとう!(Vol.59)



3年前の2月15日に、「escalier.C」をオープンし、
この場所で3回目のバースデーを迎えられるとは
なんてうれしいことでしょう!
これはまさにお客さまからのプレゼントです。
皆様に心から感謝し、これからもフランスの香りと
たくさんのフランス情報をお届けしていきたいと思
います。
オーナー谷川涼子
スタッフ一同
2006/Fev.
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